Stellarisプレイレポ 情熱の科学執政局(4)
今回は内政と拡張だけになります。
●2018年12月12日
コロニー船をつくりつつ、エネルギーの貯蓄が1400近くあり毎月の+も14とかなりあるため、ドローンの最適化の勅令を使って生産力を伸ばします。
ドローンの最適化の勅令は、平和主義か異星人好きの特性でドローン遭遇イベントをこなすと使えるようになります。
●2219年3月4日
Alliance of Estwani Domainsがおそらく戦争中の国に対して宿敵宣言を撤回。
これは余裕で勝利しているってことかな…?
数日後、Hazar Holy Kingdomに対して宿敵宣言を出したため、Gurite Foundationもそれに合わせて宿敵宣言をおこない、Estwaniに対して好感度を稼ぐことにする。
Hazarは排他主義+精神主義なのであまり仲良くなれないと思う…
●2221年3月13日
Tezekian Union of Worldsと遭遇、位置を確認したらEstwaniと戦争中らしい。
Estwaniの領域を通らないと関わりがないのでほっといて、入れるところに入植を進めています。
●2221年4月4日
艦隊が揃ってきて、シールドを付けるアップグレードもできたので近所の宇宙生命体の駆除を行って科学船や建築船の安全を確保します。
宇宙生物駆逐の過程で結晶存在(Clystal Entity)とのイベントが進み、結晶存在1艦隊ごとに生産力がもらえる上級結晶の賃金(Crystal Bounty)の勅令がアンロック。
これは軍事主義か物質主義を持つときに使用できる勅令。戦闘になる数か月だけ有効にすれば鉱石がもらえるので結構おいしい。
●2223年3月23日
通算5都市目、二つ目の入植が完了。
気づいたらEstwaniさんがTezekianを併合していました。こわちか・・・。
●2223年9月5日
EstwaniさんがHazarに宣戦布告。
うへ、これは我々が引き金を引いたのかもしれないけど
すごい情熱的な帝国主義・・・!
●2226年10月21日
ひたすら内政していたら3年たってた。
離れたところにあるRagerian Directorateからコンタクトが届いた。まだHazarは生きている。
●2227年1月14日
さすがに東側のEstwaniが怖いので、国力を増強しつつ西側諸国とコンタクトをとる。
Glostと移民許可、星図、アクティブセンサーリンク、月1鉱石でなんとか相互独立保証を取り付ける交渉に成功。
独立保証はお互いに攻め込まれたときに助け合おうねってもので、ゆるい弱い同盟みたいなものです。
Laachaxとも相互不干渉を引き出すことに成功。
これらの条約は、同盟を結ぶときに+ボーナスがつくので、あと数点足りない…といった時には、同盟を結ぶための後押しになります。あとは戦力増強とか…?
●2227年8月12日
相互独立保証が後押しとなり、Glostから同盟の申し込みがとどいた。
これでだいぶ安全が確保できそうだ。しかし、影響収入がほぼ0になってしまった。エネルギー収入もトントンになってきているしドローンの最適化外そうか。
そろそろ初期リーダーたちがコロコロと死にそうだし、入植した惑星の惑星管理局も立てないといけませんしね。運が悪いと影響が枯渇してしまいそう。