オフ箱ブログ

アナログゲームを作ったり遊んだりするオフ箱会のくまりが、ゲームとかについて書き散らすブログです。更新は極めて不定期です。

XCOM:TBG Evolution 拡張を買いました

ちょっと円高に振れていたので米尼から。

一番高い送料でも国内で買うより安かった。。

Overviewをざっくり翻訳。

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XCOM:TBG Evo.は正体不明の宇宙からの侵略者と、世界に不安定にする予期せぬ人間の軍隊と争う、XCOMチームに新たな挑戦をもたらします。

この拡張セットはすべてのプレイヤーに新たな選択肢、追加アセット、追加技術、追加兵士、アップグレードを与えます。さらに新たな脅威、EXALTトークンとデストラクションカードも含んでいます。

追加されたもの

12ミッションカード、2侵略計画カード、3アセットカード、12テックカード、16クライシスカード、21エネミーカード(ドローン、シーカー、メクトイド)

新規

10デストラクションカード、デンジャラスエイリアンダイス、24EXALTトークン、メルドトーク

初期追加アセット

  • サイバネティクスラボ [チーフサイエンティスト]
    1ラウンドに一人まで、2サルベージ(死体)でMEC兵を雇用できる
  • シチュエーションルーム [セントラルオフィサー]
    衛星トークンを1個置くと、EXALTトークンの2個裏返すことができる
  • インフリトレーターエージェント(侵入者スパイ)[コマンダー]
    Exhaust(タップ)すると、1タスク上のEXALTトークンをすべて除去し、代わりにクライシス山札の一番上のカードを引いてプールする。
  • MEC兵 [スカッドリーダー]
    MEC兵のリザーブカード。MEC兵は4種のアイコンすべて得意となっている。
    ただし、雇用にはチーフサイエンティストにタイムドフェーズでサイバネティクスラボを使用してもらう必要がある。

侵略計画(INVASION)

  • Suppression:EXALTきっつめにしといたで。
    (基地ダメージ時、2 EXALTトークンを引く)
  • Anihilation:ultimate challenge for XCOM。うわぉ。
    (基地ダメージ時、デストラクションカードを引いて即時解決する)

メルド

拡張で追加されたミッションにはメルド報酬がついています。
ミッションを新たに置いたラウンドで、メルドマークの付いたタスクを成功させると、
スカッドリーダーは即時にメルド報酬を獲得します。
ミッションを置いたラウンドでメルドマークのタスクが完了しない場合、メルド報酬は受け取れません。

デストラクションカード

基地ダメージトラックの黄色のマスへダメージを受けて移動するとき、このカードを1枚解決します。カードには二つの効果が記載されており、コマンダーはどちらかを選びます。

例えばー「何かのアセットをゲームから除外する」「特定ユニットをゲームから取り除く」「パニックを上昇させる」「緊急資金から2クレジットを取り除く」

…最後のは緊急資金が2クレジット未満の時は、選択できないようです。

デンジャラスタスク

クライシスカードの効果や、ミッションで指定されたタスク、シーカーのタスクは"危険(dangerous)"であり、8面ダイスの代わりに6面ダイスを使います。

"危険”タスクを通常タスクに戻す技術もあります。

EXALTトーク

EXALTトークンが一つ以上配置されたタスクは"危険"タスクとなります。どのタスクに配置するかは、裏面に隠されています。

技術やXCOMダイスの成功出目を使うことで、配置されたトークンを除去できます。

技術などで得られる成功トークンではEXALTを除去することはできません。

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あとArc Throwerはメクトイドに使えない。

 

すごーい、3回くらいプレイしたーい!

ゲームマーケット神戸を終えて

ゲームマーケット神戸お疲れ様でした。

 

オフ箱会というブースで新作「Majority(マジョリティ)」と前作「Space Debris Sweepers Inc.」を頒布させていただきました。

 

予想よりSpace Debris Sweepers Inc.に目をつけていただいた方がいて、嬉しかったです。

しかし、少数しか持ち込まなかったため、売り切れてしまったので、もしかしたら手に取っていただけた方にお渡しできなかったことを申し訳なく思います。

 

新作の方は、あまり告知もしていませんでしたので、手に取っていただいた方がいただけで御の字です(笑

ちゃんと、プロモーション活動しないと見てもらうのって難しいなーと思っています。

春ゲムマには両方また持って行きますので、よろしくお願いします。

 

Majority(マジョリティ)はこんなゲームです。

-3色の数字カードを手札として「2枚隣に渡す、1枚伏せる、1枚捨てる」の3アクションを行います。手札がなくなったら、全員分の伏せたカードと共通の場のカード3枚の数値合計が最大となる色を当てる!というのを繰り返すゲームです。

-色を当てたプレイヤーで「場の勝利点」を分けるので、他のプレイヤーを出し抜いて一人勝ちをすると有利、という仕組みになっています。

-プレイヤーが全員同時に行動するルールになっているので、ダウンタイムは短めです。

隣プレイヤーのミスリードを誘ったり、ブラフをかけたつもりが裏目に出たり、素直なプレイングが全く通用しなかったり…ヒネクレ者におすすめ?です。

 

ルール全文を以下で読めるようにしておきますので、ご興味の湧いた方はどうぞ。

マジョリティ説明書.pdf - Google ドライブ

ゲームマーケット2016秋出展のお知らせ

ゲームマーケット2016秋に出展して、以下の新作自作ゲームを手売りします。

 

ゲームマーケット2016秋(2016/12/11@ビックサイト)

 【H07ブース】オフ箱会
  タイトル :Space Debris Sweepers Inc.
  プレイ人数:2〜6人(4人推奨)
  所要時間 :1時間〜
  頒布価格 :2500円(予定)
  頒布数  :40部

 【宣伝】同じブースで新作「百合紅(ゆりくれ)」もおそらくは、頒布されます。

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ツイッターに連絡いただければ、14:00までは取り置きします。
14:00以降、連絡ない場合はキャンセルとして普通に売ります。
この記事に「取り置きお願いします!」ってコメントつけても認知しませんのでご注意ください。

 

ちなみに同人的活動は初めてです。

以下、ゲーム紹介です。もう少し詳しく知りたい方はどうぞ。

続きを読む

Stellarisプレイレポ 情熱の科学執政局(4)

今回は内政と拡張だけになります。

●2018年12月12日

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コロニー船をつくりつつ、エネルギーの貯蓄が1400近くあり毎月の+も14とかなりあるため、ドローンの最適化の勅令を使って生産力を伸ばします。

ドローンの最適化の勅令は、平和主義か異星人好きの特性でドローン遭遇イベントをこなすと使えるようになります。

 

●2219年3月4日

Alliance of Estwani Domainsがおそらく戦争中の国に対して宿敵宣言を撤回。

これは余裕で勝利しているってことかな…?

数日後、Hazar Holy Kingdomに対して宿敵宣言を出したため、Gurite Foundationもそれに合わせて宿敵宣言をおこない、Estwaniに対して好感度を稼ぐことにする。

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Hazarは排他主義精神主義なのであまり仲良くなれないと思う…

 

●2221年3月13日

Tezekian Union of Worldsと遭遇、位置を確認したらEstwaniと戦争中らしい。

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Estwaniの領域を通らないと関わりがないのでほっといて、入れるところに入植を進めています。

 

●2221年4月4日

艦隊が揃ってきて、シールドを付けるアップグレードもできたので近所の宇宙生命体の駆除を行って科学船や建築船の安全を確保します。

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宇宙生物駆逐の過程で結晶存在(Clystal Entity)とのイベントが進み、結晶存在1艦隊ごとに生産力がもらえる上級結晶の賃金(Crystal Bounty)の勅令がアンロック。

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これは軍事主義か物質主義を持つときに使用できる勅令。戦闘になる数か月だけ有効にすれば鉱石がもらえるので結構おいしい。

 

●2223年3月23日

通算5都市目、二つ目の入植が完了。

気づいたらEstwaniさんがTezekianを併合していました。こわちか・・・。

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●2223年9月5日

EstwaniさんがHazarに宣戦布告。

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うへ、これは我々が引き金を引いたのかもしれないけど

すごい情熱的な帝国主義・・・!

 

●2226年10月21日

ひたすら内政していたら3年たってた。

離れたところにあるRagerian Directorateからコンタクトが届いた。まだHazarは生きている。

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●2227年1月14日

さすがに東側のEstwaniが怖いので、国力を増強しつつ西側諸国とコンタクトをとる。

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Glostと移民許可、星図、アクティブセンサーリンク、月1鉱石でなんとか相互独立保証を取り付ける交渉に成功。

独立保証はお互いに攻め込まれたときに助け合おうねってもので、ゆるい弱い同盟みたいなものです。

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Laachaxとも相互不干渉を引き出すことに成功。

 

これらの条約は、同盟を結ぶときに+ボーナスがつくので、あと数点足りない…といった時には、同盟を結ぶための後押しになります。あとは戦力増強とか…?

 

●2227年8月12日

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相互独立保証が後押しとなり、Glostから同盟の申し込みがとどいた。

これでだいぶ安全が確保できそうだ。しかし、影響収入がほぼ0になってしまった。エネルギー収入もトントンになってきているしドローンの最適化外そうか。

 

そろそろ初期リーダーたちがコロコロと死にそうだし、入植した惑星の惑星管理局も立てないといけませんしね。運が悪いと影響が枯渇してしまいそう。

Stellarisプレイレポ 情熱の科学執政局(3)

●2212年3月17日

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前年11月に艦隊戦勝利と宇宙港の破壊に成功し、4か月ほどCynnの本拠地Cynndorの空爆を行い、相手から降伏を引き出すことに成功した。

初期ラッシュでは宇宙港を抑えてしまえば相手は何もできなくなるので陸上部隊はまったく必要ない。

当然、Maluggreb提督は無事だったが、激戦によりレベル2、連射性UPと船体強度回復特性2個もちのKopebuglun提督爆誕。

 

戦後復興としてはCynnの種族を併合し、セクターとして自治を行わせる。

種族の特性と政府のイデオロギーが違うとPOPが不幸になり、ストライキなどを起こすが自治をさせてしまえばその心配はほとんどなくなる。

各種族の母星は人口も多いのでエネルギー、鉱石の産出力が高く、施設建造もほとんどする必要はないのでエネルギー、鉱石ともに75%の税金を絞りとる。

 

すまんねCynn君、生まれてきた星系が悪かった。

 

●2214年11月12日

戦争中から研究を進めてきた「青色レーザ」「核融合炉エンジン」の開発が終了。また、戦争で疲弊したコルベット艦隊の数も再度22隻まで回復した。

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艦隊のアップグレードを開始し、さらなる戦力の増強を図る。

 

●2216年4月3日

艦隊のアップグレードが完了。

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さらに西側の小勢力、Lox'Ungrak-Va Coaltionに宣戦布告することを決断。2星系に進出しており、戦力の増強が遅れていると推測したからだ。

 

●2216年12月1日

Lox'Ungrak-Va Coaltionまで移動すると、なんと3星系目の入植が開始されていた。よっしゃ艦隊増強されてないぞー! f:id:offbox:20160529042800p:plain

先の戦争で生まれていたBakuggeth提督に主力艦隊率いさせ、宣戦布告。

 

入植中の惑星は2隻で制圧、残りを本拠Lox’Ungrakに向かわせたところ、なんとLox本隊が本拠を離れて入植中の星系に移動してくる。これ幸いと楽々本拠を制圧し、入植中の惑星からは撤退、再制圧を繰り返す。意図せず陽動に成功…。

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相手艦隊を確認したら、初期武器を2種類装備するというよくわからない技術開発をしていた。この本隊を撃滅し、一番左側の星系も建設中の港を破壊して制圧。

 

●2218年1月28日

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戦争終了。こちらも第2セクターとして運営する。入植中の惑星は破壊扱いとなった。

ウウム、すこし戦争を引き延ばしたほうがおいしかったか。

これでわが勢力には3種族を抱えることとなったが、それぞれ入植可能な惑星が異なるので、植民が非常に楽になった。他の勢力とは平和的に暮らしていきたいものだ(?)

 

少し時はさかのぼって、戦争中2217年某日にAlliance of Estwani Domainsが未確認の帝国と戦争を開始。

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すなわち、Gurite Foundationにはやっと平和が訪れるのだ。

 

●2218年3月18日

とおもっていたら、東側へ抜けるためのパイパーレーンの要所Hantaron星系に入植を開始されてしまう。

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国境を押されると元CynnのCythra星系にすら通行不能となりかねないため、その北側のHowling Vortexに前哨地を建設し、現在の前哨地位置には入植可能な海洋型惑星があるため入植を行う。また、目視確認でCythra星系の二つ左に人口22のガイア型惑星を見つけたため、余裕ができ次第、こちらにも入植する。

 

しかし右側に科学船を出せないのはやっぱりつらいので、民事通行権を星図と毎月1の鉱石(10年=120鉱石相当?)で取引を行った。ついでに領内の探索もさせてもらおう…領内が見えれば、艦隊の装備などもわかるし実力差がよくわかる。

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数日後、Estwani勢力は右隣のHazar Holy Kingdomに宿敵宣言を行う。

なんや余裕あるなぁ、このお方…!

 

果たしてGurite Foundationはちゃんと平和を維持できるのか…?

Stellarisプレイレポ 情熱の科学執政局(2.5)~初期ラッシュ考察~

この先生きのこるには、初期ラッシュしかない!

今回は初期ラッシュの勝率を高める戦術/戦略をいくつか考察します。バージョン1.0.3での考察なので、クラークパッチでどうなるのか。

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(1)戦術的要素

メタ的に考えればわかると思いますが、22隻で勝てなければ初期ラッシュレポにならないのでMaluggreb提督は勝利します。

しかしながら、SSを撮影しなおす過程で何度かロードしてぶつけていたのですが、この戦力では真正面からいくと負けることがあります

Stellarisでは、戦闘はランチェスターの法則にのっとった結果になることが多いです。

写真の戦力値ではGurite:555、Cynn:780(=367+413)なので、ランチェスターの法則からいえばそりゃ負けるのでは?という予想ができます。

じゃあどうするかというと、

 コルベットとの戦闘→宇宙港との戦闘 or 宇宙港との戦闘→コルベットとの戦闘

にできれば、部分的な数的優位を作り出してうち勝つことができます。

つまり、コルベットを宇宙港から引き離して「艦隊戦」と「攻城戦」にしてしまえばよいわけです。

実際にコルベットを引き離したり、他の星系に出撃させるのは難しいので、次のように攻めます。

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察しの良い方は気づくと思いますが、宇宙港の射程範囲を書き加えると

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Goodのルートでは乱戦になるまでコルベットと先に戦うことができます。さらに若干守備側が前進して釣り出せれば儲けものです。

Badのルートではまったく数的優位を作り出せていません。また宇宙港側(右下)から回り込むと耐久値の高い宇宙港を盾にされ、おそらくもっとも戦果が悪くなるでしょう。ただし一瞬で宇宙港が落ちれば関係ありません。

 

(2)装備的要素

序盤~中盤ではシールド装備が多いので、シールドを無効化できる宙間魚雷が有用です。しかし、攻撃レートが悪いのでオーバーキルになったとき無駄弾が生まれます。なので、一切シールドのない宇宙生命体などには宙間魚雷は射程しかメリットがありません。宇宙生命体には装甲はあるので、装甲を貫通できるエネルギー兵器が良いかもしれません。

中盤~後半では相手も宙間魚雷を装備してくるため、シールド頼りの防御は効果が薄くなります。回避率、装甲、耐久値を伸ばすのが良いでしょう。

 

どちらにしろ初期ラッシュにおいては宙間魚雷の配備は間に合いません。初期装備ではどれもほとんど効果は変わらないと思いますので、装備よりも艦隊数を優先したほうが良いでしょう。

 

(3)戦略的要素

装備の要素を踏まえると、シールドが配備される前に艦隊を揃えてラッシュするのが一番有効な戦略になります。プレイでは11年目に23隻揃っていますが、初手か2手目にシールド開発をされていると配備されているでしょう。つまり、プレイレポの初期ラッシュは遅いです。

素早く艦隊を配備するには、「コルベットを休みなく生産する 」「コルベットの生産速度を高める」「コルベットを生産する場所を増やす」の二つの方法がありますが、 三つ目の方法はコロニー船と宇宙港の鉱石をねん出する必要があるため、初期ラッシュでは使えません。

 

となるとエネルギー生産設備、研究設備を我慢して早い段階でコルベット生産に着手すればよいと言えます。まずは「コルベットを休みなく生産する」方法を考えましょう。

コルベットの鉱石コストは62、生産時間は60(2か月)です。年間6隻しか作れないうえ、月産31の鉱石はかなりきついです。さすがにコストを抑えるために武器の数を減らして船の数をとる必要はないでしょう。

 

鉱石コストを抑えるには、次のようなものがあります。

  • 政府=軍事政権:造船コスト-10%
  • 統治者=コルベット重視:コルベット造船コスト-20% / 好戦的:造船コスト-10%
  • 惑星総督=退役軍人:造船コスト-10%

最大で加算して40%オフでしょうか、積算して35%オフでしょうか?確認していませんが、勢力デザインで確定できるのは軍事政権の1割引きだけです。プレイレポで2割引きになったのはかなりラッキーでした。

同様に生産スピードを高めるには、

  • 狂信的軍事主義の都市政策=軍拡競争:造船スピード+33%
  • 惑星総督=退役軍人:造船スピード+20%

影響力150を使って軍拡競争の政策を使えば、2か月かかる生産が1.5か月で済みます。ただし政策に使える150の影響力を得るには4年かかるので、リーダーコストとの兼ね合いになるでしょう。

 

18隻のコルベットを生産するのに3年(軍拡競争ありなら2年4か月)必要です。また、途切れなくコルベットを生産する鉱石を産出するためには、母星だけでは14~16程度が限界なので、近隣の星系で採掘ステーションから10程度は鉱石を産出したいところです。

初期ラッシュで何隻あれば勝てるかは、時期を考慮すべきなので一概に言えませんが、宇宙港を攻略するだけでざっくり十数隻は必要で、守備艦隊の攻略にもう少しほしいところです。前述の18隻生産をもとにラッシュできる時期はいつ頃になるかというと、生産基盤を作るのに3~4年、軍拡で2.5~4年かかるとみて、ラッシュは6~8年目くらいになるでしょう。

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ラッシュに成功後はすぐにセクター化すれば、侵略先母星の15エネ10鉱石程度の出力とPOPによる艦隊許容量が即座に入手できます。下手に入植先の開発をするよりも出力は高くなるかもしれません。クラークパッチで入植したら必要な研究が増加するらしいので、より初期ラッシュの魅力が増すかも…?

また将来的には別の惑星タイプに入植できる人種が手に入るので、狭い宙域でも入植も容易になります。

 

ただし、侵略先の勢力選定と内乱などには気を付けましょう。

7年目の初期ラッシュで、よい宇宙侵略ライフを。

Stellarisプレイレポ 情熱の科学執政局(2)

おさらい:局長はコルベットが好き。

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 さて前回、コロニー船建造のための技術開発が終わったのでコミュニケーション開発をしていたが、思わぬこととなった。

 

●2205年10月某日

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 Epsilon AliansことGalactic Glostからコンタクトをとってきたのだ。

なんだコミュニケーション開発しなくていいんだ(?)。 

しかしこれどれ選んだらどういう効果があるのかよくわからないんですが、なんかあるのですかね。

 

●2206年3月22日

コミュニケーションの開発が終了。大量のあいさつとイベントをこなす。

周辺の勢力の位置などが判明した。

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カラーが黒のGurite Foundation。狂信的な物質主義と平和主義の謎生物が我々だ。

その左手、紫のGalactic Glostは狂信的受容主義と平和主義のアリクイさん。やや強めのAIっぽい感じがしている。

その上側、桃色はLox'Ungrak-Va Coaltion。狂信的個人主義と物質主義のカメレオンさん。これは我々と同等の強さ。

その右手、Cynn Foundationは鳥人。狂信的物質主義と集産主義をもつ。

赤がAlliance of Estwani Domains、すでに星系を抑えた圧倒的に強力な勢力だ。狂信的軍事主義と集産主義の類人猿?

少し離れた右手、Hazar Holy Kingdomは排他主義精神主義、集産主義のフクロタケ星人。

もどって一番左がLaachax Republican Constituents、ここも狂信的軍事主義と集産主義の菌類人。

 

Adrigma局長は基本的なことに気付く。これは、狭い。

運よく後背地が右下方向にある我々はともかく、CynnとLoxがクソ狭くなってブちぎれてくるのでは…?

強い隣国には手出しできないから、ちょうどよく弱くて拡張範囲が広がる方向にいるのは…?

そう、我らGurite Foundationにちょっかいをかけてくるのは間違いない。

さらに、我々の右下方向に銀河領域はひろがっているものの、事前の調査により「海洋型惑星がほとんどない」ことがわかっている。

我々も中央に向けて拡張しないといけない

これはかなり情熱的に拡張しなければならない。

 

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「EstwaniとGlostは仲良くしよう、そしてCynnは近いしその」

「こんにちは、死ねだ。幸いまだコロニー船も作り始めてないしね」

 

平和主義とは何だったのか。

「(それにコルベットも量産できるし大活躍させられるしね)」

 

●2206年5月30日

海洋型惑星の確保及び、鉱物3出力の惑星を確保する目論見でCynnとの中間地点に開拓前哨地を建設。

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そして局長の大好きなコルベットの量産が開始された。

コロニー船のために貯蓄していた鉱石をすべて費やして…

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さらに局長はCynnに宿敵宣言、EstwaniとGlostに大使館を設立。

弱い国は殴りつぶして強い国には頭を下げていく。局長なりの平和主義の形であった。

 

●2208年10月20日

ベザリアン精錬技術開発が完了。なんと開拓前哨地に発見される。

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コルベットの配備にはまだ時間がかかるが、これでエネルギーの心配はほとんどなくなった。

 

●2209年2月25日

イベント、宇宙海賊の誕生が発生。

しかし今は余裕で殴り返せるコルベットがあるゾ。

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12隻のコルベットを運用するのは、疾風特性をもつMaluggreb提督。

f:id:offbox:20160527170826p:plainワープのあるこの宇宙で速度20%はいまいちだけど、索敵範囲25%よりかは回避5%があるだけましだろうか。

 

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Maia星系の採掘ステーションにイベント海賊が出たが、サクッと退治。

海賊たちも、おそらくどこかの勢力にそそのかされたに違いない。

きっとCynnに違いない。

 

●2210年11月11日

Glost様から交易の要望が届く。一体何なんです、恐喝ですか…?

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「オッケー!まかしといて!うち母星しかないし君のところの住環境とだいぶ違うから移住する人お互いないと思うけど!」

好感度ボーナスを賜ったようなものだった。

 

●2211年4月2日

ついに、コルベットの生産、配備が完了。

その数、艦隊許容数を大幅に超える…f:id:offbox:20160527172137p:plain

23隻をCynnの領土に隣接させ、Cynnに宣戦布告。

 

即座にCynn母星のCynndorに猛チャージをかける。

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Guriteは初期装備のままのコルベット

Cynnは13隻と数は少ないが、全数にシールドを二つ装備しており、艦船耐久度が1.5倍くらいある。さらにはミサイルなのでGuriteより射程に勝る。

しかも宇宙港の援護射撃まで。

 

Maluggreb提督の命。

Gurite Foundationの未来。

コロニー船建造の方針を捨てて5年。

すべてはこの一戦に。

 

つづきます?